Welcome to Our Company
Home
News
Products
About us
Contact us
ABOUT US
リストマーク 会社概要

商 号 大光電気株式会社
設 立 1947年6月
代表者 代表取締役社長 岩崎稔
資本金 20,000,000円
事業所 本社・工場
      大阪府八尾市南太子堂1−1−53
       072−994−3251 FAX 072−991−0096
      JR 074−4257
      東京営業所
       東京都台東区東上野3−14−12
       03−3832−6408 FAX 03−3832−6409
      JR 054−3432

リストマーク
沿革

1947年 6月 資本金190,000円で電気材料の卸業を始める
1947年11月 八尾工場を設立し、
          車両用電気品の製造を開始
1948年 4月 日本エアーブレーキ鞄aより、
          電車のブレーキ及び戸じめ装置部品を受注
1950年 7月 資本金1,095,000円に増資
1950年 7月 大阪市交通局殿2100形新車の電気機器を受注
1952年 6月 近畿日本鉄道鞄a新車の電気機器を受注
1954年 1月 国鉄本社資材局殿の入札に参加
1959年 9月 資本金2,500,000円に増資
1959年11月 組立工場(第一工場)完成
1963年 4月 資本金5,000,000円に増資
1963年11月 国鉄殿電車に車掌スイッチ採用される。
1964年 7月 新幹線電車の車掌スイッチを受注
1966年 6月 東京営業所開設
1969年 5月 資本金10,000,000円に増資
1969年 5月 第2工場完成
          (製造課組立作業及び完成検査場)
1971年 8月 ダンプカー警報ブザー等自動車車体工業会の認定
1972年10月 真空樹脂成型工場完成
1973年 6月 資本金20,000,000円に増資
1975年 4月 リードスイッチ式戸じめスイッチ、
          南海電鉄鞄aチョッパ車に採用
1975年 8月 TQC導入
1976年 3月 試験場完成
1979年 6月 「鉄道関連事業の振興に努力」で運輸大臣表彰
1981年    電算室設置(生産管理システム本稼働)
1983年10月 阪急電鉄殿戸じめスイッチを開発、採用される
1986年 1月 自動半田付装置、NC旋盤、
          NCマシニングセンターを導入設置
1986年 6月 大阪営業所を開設
1986年 6月 国鉄殿列車無線用電源装置
          (AVR47形)を受注
1987年 2月 大阪市交通局殿より
          御堂筋線車両用LED車側灯に
          当社製品採用受注
1987年 5月 電気式ワイパー製品化成功
          実用新案を申請
1987年10月 職場安全成績優秀により
          大阪労働基準局長表彰
          「進歩賞」を受賞
1988年11月 鉄道総合研究所との共願による
          「列車の扉開閉スイッチ」実用新案の登録承認
1989年 2月 技術部にCAD導入設置
1989年 4月 日本エアーブレーキ鞄a共願による
          「切換スイッチ」の実用新案登録、承認
1990年 2月 管理部を設けて工場生産管理体制の充実
1992年 9月 大阪営業所を本社に集約
1993年    第一工場に事務部門を集約し
          生産管理体制を強化
1993年 7月 無災害記録第二類受賞
1993年11月 JR東日本殿より
          リードスイッチ式戸じめスイッチ採用される
1995年11月 JR東日本殿よりソケットタイプLED採用される
1995年12月 JR西日本殿より
          リードスイッチ式戸じめスイッチ採用される
1998年 6月 JR東日本殿、JR東海殿、JR西日本殿より
          半自動ドアスイッチ受注
2000年 4月 兵庫県知事より自治賞受賞
2000年 5月 川崎重工殿より
          ニューヨーク地下鉄向け電気品受注
2000年10月 JR東日本より新幹線用LED車側灯採用される
2001年 1月 無災害記録第五類受賞
2001年 6月 近畿車両・川崎重工殿より
          香港向け電動ワイパー受注
2002年 6月 大阪市交通局殿向け
          66系運転台計器パネル採用される
2002年    松浦鉄道向け「運転台ユニット」採用
2003年    台湾新幹線向け車掌スイッチ等採用
2005年    近畿日本鉄道殿向け
          床下補助機器箱採用
2013年 2月 新工場完成
ページトップへ
ライン